就職できない不安や焦りをそっと手放す|転職活動で心が揺れた30代女性のケース

就職できない不安や焦りをそっと手放す|転職活動で心が揺れた30代女性のケース

ハローワークに通いながら努力を重ね、希望していた経理職に就くことができた女性。 しかし、半年間の試用期間後に不採用となり、その後も 3社連続で試用期間不採用 が続いてしまいました。

「自分はそんなに仕事ができないのか」 「このままでは就職できず生活も安定しない」 「将来はどうなるのだろう」

と不安や焦りが強まり、日によっては うつ気分に陥る ほど心が揺れていました。

ここでは、女性が1か月間のメンタルケアを通して、 気持ちをそっと整えていったプロセスをご紹介します。

ケース概要:試用期間で不採用が続き、自信を失っていた30代女性

女性は転職活動を続けながら、 「また不採用になるのではないか」という強い不安を抱えていました。

面接官とのコミュニケーションや職場での立ち回りにも自信が持てず、 不安・焦り・自己否定が重なり、気持ちが大きく落ち込んでいました。

メンタルケアの進め方(1か月のプロセス)

ステップセッション内容
1回目お試し実際には60分程度のお時間を頂き、前半の30分は、当オフィスの概要やカウンセリングに関する簡単なご説明や質問票のご記入等をして頂きました。後半では質問票をベースに女性のお悩み事の具体的な内容等について、さらに詳しくお聴きしました。
1月目通常料金
(4回)
女性はこの間も転職活動を続けており、採用面接等にも行ってらっしゃいました。カウンセリングでは、前週一週間の転職活動中に感じた不安や悩み等についてお聴きしたほか、面接官とのコミュニケーション法等のスキルに関するアドバイスなどをさせて頂きました。女性は、カウンセリングを通してカウンセラーからの質問や要約等により状況を整理し、「先輩の仕事の教え方が悪いから自分の仕事がうまくいかないのだ」などと他責的に物事を考える傾向があることにご自分でお気づきになり、この傾向が新しい職場でマイナスに働き、不採用に至ったのではないかと自己分析をされるようになりました。
結果-女性は、カウンセリングで自分の行動や考え方の傾向が自己分析できたことから、不安や焦りもまったくなくなったとは言えないものの、だいぶ納まったので、目標である転職活動を成功させるため、メンタルトレーニングを受けることに移行するとお決めになりました。(メンタルトレーニングは別途のご契約となります。)

セッションのポイント

  • 1回目:お試しセッション(60分)

前半はオフィスの説明と質問票の記入、 後半では女性の悩みを丁寧に伺い、 「何が一番つらいのか」を言語化していきました。

  • 2〜4回目:転職活動中の不安を整理し、自己分析を深める

女性は転職活動を続けながら、 毎週の面接や職場で感じた不安を話し、 カウンセラーはコミュニケーションのコツや状況整理をサポートしました。

話し合いを重ねる中で、 「先輩の教え方が悪いから自分がうまくいかない」 と 他責的に考える傾向 があることに気づき、 それが新しい職場でマイナスに働いていた可能性を自分で分析できるようになりました。

結果:不安と焦りが落ち着き、次のステップへ進む準備が整った

女性は、 「不安や焦りが完全になくなったわけではないが、だいぶ落ち着いた」 と話し、気持ちの整理が進んだことで、 次のステップとして メンタルトレーニングへ移行することを決めました。

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